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通販部門の売上の一部をあしなが育英会に募金することといたしました。
 平成17年度より弊社通販事業によるランドセルの売上の一部をあしなが育英会に募金することといたしました。
携帯使いeラーニング(平成16年9月25日日経新聞)
 住宅新報社(東京・港)と提携し、50問の選択問題で構成される宅建の想定問題を750問用意した。携帯画面の問題を読み、答えを選択して送信すると回答の正誤と解説が返信される仕組み。間違えた問題を何回もトライし全問正解になるまで繰り返し学習できる。
※この事業において弊社は総合企画・販売を担当し、関西ビジネスインフォーメーション(大阪市)がシステム提供を行っています。
ワンコイン物語〜宅建模試〜(平成15年8月28日朝日新聞)
 神戸市中央区のユーネットワークは、宅地建物取引主任者の国家資格試験の予想問題を作り、500円で希望者に送っている。税別だが、送料込みの値段だ。宅地建物取引主任者は不動産取引の際に必要な書類を作ったり、売買双方に重要事項を説明したりする専門家。バブルの頃に受験者が激増、その後少なくなったが、昨年6年ぶりに増加に転じ人気が盛り返してきているという。毎年10月に試験があり、昨年は約17万人が受験、合格率は17.3%だった。同社は昨年1月、大手不動産会社に勤めていた鎌田誠一郎さんら3人が集まって設立した。宅建試験合格のための16週間のプログラムをインターネットで届け、ドリルの配信もしている。とはいえ実際の試験問題は紙で出る。「本番で動じないように、紙の問題にもなれておいた方がいい」というのが500円模試を始めた理由。14年前にこの資格を取った鎌田さんらが過去の試験から出題傾向を探り、作成した。全25ページで1ページに2問ずつ、計50問。本番と全く同じスタイルの冊子にまとめた。解答と解説はパソコンで見ることができる。電話またはメールで回答もしてくれるという。
※現在、こちらに掲載の商材は取り扱っておりません。
宅建資格のネット講座(平成15年6月5日日経産業新聞)
 ユーネットワーク(神戸市)は、インターネットを使った宅地建物取引主任者の資格取得講座を開設した。紙のテキストとの連動を重視することで、学習効果が上がるように配慮した。開設した「まなぼうWBT/宅建完全合格講座」は、宅建のテキストとして普及している住宅新報社(東京・港)の「パーフェクト宅建」と連動する。ネット上で受講者がテキストに合わせて自分の学習計画を立て、学習の進展具合に合わせて設けられた模擬試験を受ける仕組み。模擬試験では、問題を紙に印刷してから解き、その後ネット上で正解や解説を見られるようにするなど学習効果が上がるように工夫したという。
※現在、こちらに掲載の商材は取り扱っておりません。
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